MicroSoft社Flight Simulator 2002 Instrument Rating Checkride
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1.注意事項:

Flight Briefingの"ABOUT FLIGHT"ではSEA VORで140°のHoldingを行うかのような記述がありますが、この通りにすると不合格になります。
教官の指示も全体にタイミングが早すぎるのと、高度の指示が間違っている箇所があり、又、何のことか分からない指示もあります。あまり当てにしないほうが良いと思います。

2.ヒント:

このCheckrideでは高度、コースおよびヘディングについては、指示された範囲内を維持しなければなりませんが、指示速度(100kt)についてはそれほど厳格に守る必要はないようです。

3.裏技:

最初、教官がBriefingを行っている間は、機はオートパイロットで飛んでおり、試験が始まるとオートパイロットは使えなくなることになっています。しかし、教官がBriefingを行ってる間に、RadioStackを開き、オートパイロットを操作すると(例えば、ALTボタンをOn/Offするとか)試験の間もオートパイロットが使えるようになります。それで合格したからといって、満足するかどうかは個人の価値観と思いますが、まずオートパイロットで飛んでみて、全体の様子を理解してからマニュアルでトライしてみるのも良いのではと思います。
開始時点で、機は進路60°で巡航しています。
教官がBriefingしますが、無視して(^^)、直ちに次の手順を踏みます。
@Radio Stackを開いて、NAV1を116.8に合わせる。
AVORのOBSを338°にセットする。
上記が終了した時点で、恐らく教官のBriefingは続いていると思いますが、Briefingが終了するのを待たずにSEA VOR ラジアル338にアラインします。(教官のBriefingが終了するのを待っていたのでは、間に合いません。)
右はアラインが終了した状態です。
IRCR1.jpg
1.VOR進入

Seattle Tacoma International の16L/RにVOR進入します。SEA VOR 338のラジアルに乗って、DMEに表示されるSEA VORからの距離に応じて以下のように高度を下げていきます。
DME 17.0: 5000ft
DME 11.0: 3000ft
DME 4.3: 1600ft
SEA VOR: 840ft(注)

注:オートパイロットの場合、840ftという設定はできないと思いますが、900ftでもOKです。

2.Go Around

SEA VORの手前でGo Aroundが指示されます。上昇率500ft/min以上でSEA VOR 339°に乗ってPARKK NDB(DME5.6)に向かって2100ftまで上昇します。
IRCRdrawing1.jpg
1.PARKKからSEA VORまで

PARKKでOuter Markerのランプが点灯したら、高度3000ftに上昇しながら涙滴型に左旋回してSEA VORに戻ります。コースは155〜165°ぐらいで良いと思います。VORを使って、正確に戻って下さい。

2.SEA VORからSEA VOR

SEA VORを通過したら、そのまままっすぐ一分間巡航します。その後、涙滴型に左旋回し、SEA VORの140°ラジアルをアラインして(OBS320°)、SEA VORに戻ります。
IRCRdrawing2.jpg
1.SEA VORからNOLLA NDB

SEA VORを通過したらADFをNOLLA NDBに合わせ、それ向かって右に若干旋回し、同時に2200ftまで降下します。

2.NOLLA NDBから進入

NOLLA NDBを通過したら、進路を310°に左旋回し、1分間ほど直進し(この間にNAV1を110.9にセットしておきます。)てから進路265°に左旋回します。
IRCRdrawing3.jpg
1.Standard Procedure Turnから着陸

進路265°で1分間直進します。次に180°右旋回して進路085°で直進します。ILSをインターセプトして進入着陸します。
IRCRdrawing4.jpg
IRCRCertificate.jpg